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 「joy! わたしの楽しみ」 第2公演


第2公演テーマ「たからもの」



子供の頃、皆さんは自分の大事な物を詰め込んだ「宝箱」を作った記憶はないだろうか。
その箱のふたさえ開ければ、いつでもワクワクした気持ちになったものだ。
大人になった今、そんな「宝箱」は、きっと記憶の中にあるのかもしれない。


<公演のあらすじ>
舞台は白い森。私はそこの営みの象徴として、ただただ淡々と日々同じ事を繰り返しているように制作を続けている。
sosoは小鳥のように、風のように、曲を奏でていく。
マイさんが森を訪れる。いろいろな出来事を日記に書くように、トイレットペーパーを張りめぐらし、そこへ点を刻む。その点の下に、花を一輪づつ生けていく。
生け終わるとトイレットペーパーを巻き、赤い糸で木に括りつける。
その頃、私は作品を木に実らせていく。



<私の思い>
大切なものを忘れるから寂しくなる。大切な人、大切なことを思い出せば、それは私を支えてくれる「たからもの」そのものだ。その記憶たちが、私にはある。みんなにもある。
この公演で新しくできるであろう「たからもの」は、容赦なく過ぎ去るこの時間の共有だ。その記憶を透明な実に込め、木に実らせ、また新しい場所、新しい時に送り出す。この大切なことを忘れない為に。
孤独だと嘆くより、そのほうが健やかで気持ちがいい。



導入の沈黙から、動き出す瞬間はsosoの音




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