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 「joy! わたしの楽しみ」 第3公演

公演テーマ「音の種」



音楽は、頭の中に住み着いて、他に何にも無くても、ただ口ずさめばそれだけで楽しい。
音楽には、そういう力がある。
sosoの奏でる音が、私達をふんわり包み、空へ導く。


<公演のあらすじ>
たくさんの風船が、ピアノに括りつけてある。しばらくの沈黙のあと、私とマイさんが、風船をひとつずつピアノから外していくと、ピアノからひとつの音がでる。風船を来場者一人一人へ配る。そのうちsosoが音を徐々に増やし、曲を弾きはじめる。
配り終え、今度は花を宙に漂わせる為に、来場者から風船を借りていく。ちょうど地面から花が浮くくらいの高度を目指し、2人は試行錯誤する。
宙に漂う花が多くなってきたとき、お菓子が浮いたらもっと楽しいと思い、私は引き出しからおやつを取り出す。なかなか浮かないので、少しづつ食べて軽くして浮かせる。そのうち、浮かせることを口実にお菓子を食べまくる。
マイさんが、土を小さじ一杯づつ盛り、音の種ひとつひとつの地面を作る。私も合流。
土を払う為に手を叩いていくうちに、拍手にかわっていく。


<私の思い>
今回、花やお菓子を浮かせる為の重量調節に苦労するのだが、それがなければ成功の感動もない。そういう悪あがきの末、楽しい美しい事態が待っているとなると、苦労も大事なエッセンスだ。それをただ単純に、時にコミカルに表現したいと思った。
風船を来場者から借りることで起こる一体感。「浮かせる」という何の意味もないようなひとつの目標でさえ、それは成り得るのだ。




公演開始前



おやつの引き出し



宙に浮いているお菓子(食べかけ)


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