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 またもや昨夜遅く、Y氏から電話。
「俺らくらいの若い世代が、それぞれに思う戦争を歌にして、今NHKで歌っているから」という。またすぐテレビをつける。

私は人魚計画を遂行するにあたって、いちいち緊張しているんだけど、それは撮影が終わった今も変わらない。
変わらなくて良かった。
緊張の理由は、人魚をやる上での事故とかじゃなく(もちろんそれも含まれるが)、慎重に向かうべき「戦争」というテーマにある。

今まで書いてきたブログは、割と表面的な現象しか書かず、しかも軽く、軽くと意識した。

「人魚」をモチーフにしたのは、テーマに対する入り口の柔らかさと場とそこに関わった人に対する敬意、そして救いを作っておきたかったからだ。
そういう類いの説明はコンセプトペーパーには起こしたけれど、ブログにはもちろん載せていなくって、それは作品で表すべきだと思っていた。
だけど今まで私が排出してきた情報は、興味と同時に誤解も招いているだろう。だから今回を書こうと思った。

この作品プランは2年寝かせたわけだけれども、それには私の不勉強と無知があって踏み出す事ができなかった。それでもまだまだ知らない事がたくさんあるし、これからも知る努力を続けるだろう。

山形で戦争体験をインタビューしたとき、記事にできなかった。完全に私の不勉強を思い知らされたからだ。その情けなさを思い出しては、今も奮起する日常。

私がこの人魚計画で目指すところは、場にまつわる記憶の記録。
風化し自然に呑み込まれていく戦争遺跡に危機感を覚えた。
意図的ではなく無関心の中で佇むそれは、まるで、人の記憶の薄れゆく様そのもののように思えた。
停めたい。
それが断片的でも、一つの掘り下げる手がかりになりうると思う。

だから勝手にやっているし、やらなきゃいけない気がした。
そういうわけです。

どうもブログっていうのは、楽しい事を発信しなきゃ、という無意識の意識が働いてしまう。
笑うのも笑ってくれるのも好きだからなあ。

でも、やっぱりたまにはこういうのもお付き合いくださったら嬉しいわけです。


読んでくれてありがとう。
頑張ります。




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comment

(^_^)v

いよ!ジュンコ。\(^o^)/

  • Kenny
  • 2009/08/09 8:44 AM

はい!頑張ります!

  • ジュンコ
  • 2009/08/10 5:01 PM

カッコイイヨ。ジュンコ。

  • しろ
  • 2009/08/12 10:00 AM

しろにそう言ってもらえると嬉しいなあ。
ありがとうね!

  • ジュンコ
  • 2009/08/12 6:09 PM









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