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「23才」  2000  鉄         1700×550×500 (mm)

 

自刻像。鉄を叩いて溶接(鍛造部もあり)。毛も鉄よ。
ほとんどグラインダーをかけないで済むくらい、溶接も上手くなっていました。
表面の酸化皮膜を取る程度。
本来は「水電話」という装置の一部で制作。
金属工芸コースの卒制でした。

卒展を見にきてくれた方に県展関係者がいて、彫刻の部が少なくて困っているから出してくれって言われ、出してみた。
審査員が鋳造作品と終始間違えてたり、私の手荒な搬入(鋳造と違って鍛造は軽くて丈夫なんです。ガンガン叩いて作るだけあって鉄組織も密)にスタッフが怒ったりして、楽しかった気がします。自立するのにも驚いてくれた。

*手荒な搬入…二足歩行でガシンガシン歩かせた。普通は毛布とかで包み丁重に扱う。


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