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 長野の歴史文化を研究している小林竜太郎さん。

初日から来てくれて、そのあとも忙しい合間を縫って幾度となく足を運んでくれまして。
で、でき上がった掛軸を床の間に掛けるに私の背じゃ届かず、背の高い竜太郎さんに手伝ってもらったのでした。
その時「絵解きをご存知だったんですか」と聞かれ「なんだそりゃ?」となりまして。

彼曰く、善光寺は掛軸の文化が特徴的で、絵解きという掛軸の解説を物語のようにして大勢に語る、いわば布教活動と寄付集めの手段で、古くからの伝統だったとのこと。
しかし一度途絶え、そこで彼のお母様が絵解きを復活させ、台本はお父様が書かれているという。

私の作品の絵解きをしてもらおうか、なんて冗談めかしていたところ、
なんと竜太郎さんのご両親が掛軸を持参してきてくれて、
なんと絵解きをご披露くださいました。


指し棒の先には、山鳥の羽がついています。

本当におもしろくって、人間の一生、輪廻、六道などの話がとってもよく解るし、この一つの絵の中に何百年何千年が描かれているファンタジー。
玲子さんの声質や抑揚も美しくって。

鳥肌立ちっぱなし、最後には涙ぐむほど嬉しい気持ちでした。
本当にありがとうございました。

その後、公開期間を無事終えて、ナノグラフィカさんたちが企画した夕涼み会におジャマして、


善光寺の盂蘭盆会(うらぼんえ)に行きました。



精霊流しも。
いつもと違って、地元のお寺さんという趣のお盆の空気感を知れて良かったです。
そのあと、小池さんたちと、ジュンくん宅のライブ大会におジャマして、

何だか今日は、夢と現を行ったり来たり、なレジデンス公開最終日。
ご縁に、どこまでも感謝。


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