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 能登、行ってみました。

堀埜さんが前回いろいろおもしろそうなところを教えてくれていて、気になりまくりだったし、
どこまでも海辺を行ってみるってのも良いんじゃない?とヒラタさんの助言もあって、

のと!

(って言っても目指す場所も決めないまま、能登ってば氷見の上方全部だ。まあ、いきなり発進)

で、輪島に着きました。


オッヒョー!湾じゃねえ!水平線の向こうに何にもねえ!!!きれい!!!
いけちゃん喜びそうな波だー。



船の頭に、木が飾ってある。神様?


垂水の滝に着きました。
トンネルの上の滝は、いきなり海に流れ込み、そこを歩ける。(落石危ないから入るなって書いてあったのを、気付いてないという記憶に捏造)


こええ。寒い。冷たい。怖い。 なんかすんません…。草も凍るし氷柱もあちゃこちゃ。

男鹿半島行ったときみたいな気持ちに。
なまはげ似合うなあ。
すっかり怯えた私の横に、

アヴァンギャルド過ぎる説明看板が。

福とか接吻とか恋とかハッピーゾーンはピンク色…、いやいやいやいや。
「能登半島地震から甦った」って、コントラスト強すぎって。
強引にも程度ってあるでしょうよ。
ギャップに女は弱いらしいですが、これは否。
接吻トンネルなんて、私にはもう、ホラーの舞台への入口にしか見えませんでしたが?

あ、アレですかね、心理学で言うところの「吊り橋効果」ですかね、ですね、です!(←言い切って納得を促してみる)



ちなみに、滝に対するこの前向きな意気込みでさえ歯が立たず。
気温1度だしヌレヌレだし。修行?
ダウンジャケットとマルチネスがくれたゲンベエのビーサンがせっかく出逢ったのに…。


パワースポットって言われているところは、その名の通りなのかもしれませんが、
パワーったっていろいろあるじゃないですか。
自然への畏怖を得れたのは、人間として、というか生き物として良かった気もしています。
「こえー!こえー!すみません!」と連呼しまくりでしたが(苦笑)。

スズキ、動物から人間へ戻り、

堀埜さんおすすめ、時国家!(ここは下?)

行ったら誰もいなくって、覗いて、しーんとして。

家も樹木もどしっと構えてて、立派だなあと見渡し見上げて感銘し、写真撮るにも承諾得る相手もいないし、勝手に入るのもアレだし。

「勝手に撮っちゃ悪いかな、よし帰ろ!」

と遠慮しいしい背を向けたら、茅葺き屋根の雪がザザザーとでっかい音を立てて落ちました。
「おいお前、写真くらい撮ってけ。俺はここにいるぞ」と言われたような気がしたので、撮らせてもらった写真です。
堂々とした姿、堀のさんが好きなの解りました。かっこよかったもんなあ。


日も落ち始めて、シュールさ満々になってきそうな雰囲気をぶちこわすために、

豚が湯だまりに浸かってたっていう温泉に、私も浸かりに。ねぶた温泉。
あ、豚って書いてあるけど猪だって。(まあいろいろツッコミを入れたい方おられるでしょうが、各自ご自由にどうぞ☆)

露天風呂がぎょ(魚)っとしたぜ。鯉の泳ぐ池に埋まってる湯船。
都築響一さんの「Satellite of LOVE」を思い出します。


いやあ、なんだか凄いな、奥能登。わじま。 
富山湾を見て、「帰ってきたあー」と異常にホッとする一日でした。

知らない世界を知るのっておもしろいけど怖いのね。


おまけ:なんか気になっちゃったやつ

想いが強すぎて、なんだか伝わらない例。気持ち解るんですけどね。




恐いもの見たさ、ゴーゴーカレー。休日は自虐系ジャンクを攻める習性なのかなあ。

恐かったのは、味より何より、ギラギラした社訓や宣言や何やらを見せつけられての飯。
逃げるようにしてカッコミました。

搾取系生命力の強い人は、苦手だわいな。


帰ってきて女将の顔を見てホッとした、ななめ目線なプチ旅行。
観光向いてねえんだか?
車内では、オペラ的発声練習が繰り広げられていたということは、ここだけの秘密です☆


しかし、受け入れない性格の地質なんだろうなあ。
時期とかお天道様の具合もあるんだろうけど、こうまで拒絶の印象の強い地も久々で、氷見を土着って言えなくなる。

なんか、とにかく、でっかい不安と安心感を覚えた一日でした。




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