2018/10

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 いままで、生き方とか有り様にあこがれてきたのって、実は男ばっかりで。

どうなんだ、私。 何になりたいんだ、私。

と、まあ、今日は初めての聖地に踏み入れる日なので、5時半起き。で5時40分に家をでる、女ざかり34才前厄もちろんノーメイク!

聖地とは、漁港の階段じゃないところです。
「入っていいよ帽子」を漁協に申請して、入ります。

思いっきりアウェーで心細かったので、すぐ見つかる格好の堀埜さんトコいくと、「女将にこれやって」と、ホテイウオ(ボッコ)を預かりました。
気遣いすげえ!あのホテイ様か!!!ついでに起き抜けの私も大興奮。命の危機に近いアドレナリン分泌。



競り始まっちゃった!遅かったか…。6:00。


競りの進みの速さに、シュトラヴィンスキーのペトリューシカが脳内に流れます。
もう、シャとかシュとかリュとかリョとか、ああ、チンプンカンプン。




絶対邪魔だろうと後ろめたさありつつ近づく。だって知りたかった、現場。

どこかしらない異国の言葉みたいなのが大声で飛び交って、仲買人が時たまポッケから手を一瞬だしてジャンケンみたいに指で何かを伝える。(今朝は−4℃)
どれがどうでどうなったなんて、ぜんぜん全くわかんないぜ。とにかくテキパキ。



この、カギの付いた棒が、なんだかもの凄くかっこいい!

邪魔だからどけ、と行く先々で言われながら、確かにその通りと思いつつ、ヘッピリなので縮こまり、
同時に海の男たちの、凝縮した覚悟(命かけてるピリピリ感とか、生きていくことにまっすぐなとことか)にまみれさせてもらった。

現場のプロに怒られ叱られ、帽子も決して免罪符ではなく、
あまりのリアリティとアウェー感に正直「聖地チョー恐ええっ!」と思った反面、堀埜さんの凄さを思い知った朝でした。すげーかっこ良かった。威風堂々だ。



で、今日は週末。ヒミングカフェ。
掃除も一通り終わったその時、みちよさんがビニール袋に、たんまり何かを持って、「遊ぼ!」のラブコール。
チョー嬉しい!!!


袋には子鰈がいっぱい!
(みちよさんの指先の赤さを見よ!これ、マジでしんどい冷たさ痛さなんです。気が狂いそうだぜ。それだけで敬服なのに、あの痛さでニコニコできるデフォルトが、ホントもう、すごいとしか言いようが無くて)

このあと撮った写真が好評だったので、今は秘密☆

で、さらに、

これ、全部、イカの目ん玉。(ヨロサン撮影)

目ん玉の、キラキラのところだけを手間かけて捌いて、持ってきてくれたみちよさん。イボイボな口とか。私、初めて見た! きれいだ。
お魚捌くようになってから、こういう大変さがもの凄くわかって、だから有り難さひとしお。すげー嬉しかったんです、みちよさん!




噂のホテイウオ。(このあと彼女は出産しました。ごめんちゃい女将っ)
触り心地は、おっぱいです。
これもヨロサン撮影。ありがとういろいろ!


平田家におふろといろいろすげえサポートを、堀埜さんに鰈の唐揚げと(朝みちよさんと制作したおもしろがったアレ)、イカの白子の酢の物を、野寺さんのアオリ&スルメなイカぽっぽを、恩恵にうける夜です。

フカキョン先生が女将に送ってくれた「ながさきにこり」。親同然、いやそれ以上の愛情でした。今でも恥ずかしい反面、心の支えになっています。泣かすなよ、もー、フカキョン先生てば!


私は何か、恩返しできているのかなあ…
私の周りには、今(今も)憧れる女と男で溢れています。

という、溢れっぷりダダ漏れな日記。





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  • 山形あや
  • 2012/02/21 10:54 PM









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