2017/10

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

<< >>


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • pookmark

一定期間更新がないため広告を表示しています


見事!見事な二日酔い!!!


朝遅く起きて、枕元にお水が置いてあって、朝ご飯を頂いて。
すみません。すみません。ありがとうございますううう。

人間に戻れないままフワフワふらふらと、お散歩に出かける。
川で、ぼー。
道で、ぼー。
橋で、ぼー。




神様の道路かー。



やまくまだ、だと思ってたら、やまくまた。山クマ太。
あっちこっちにクマ太の絵だらけ。カワイイ仕様だけど、ちょっとだけ「ガオー」感を出した表情がいじらしいです。


今まで最高の川だと思っていた、魚津の早月川河口も大好きですが、それにも勝るほどの超いい感じの川。
川フェチなんですよ、ぶっちゃけますけど。
私の中で順位入れ替わり、1位です。川そこから水が湧いているんですよ!!!

けっこうでかい魚影が。イワナ?ヤマメ?

そういえば昨日飲み会で、「海と山、どっち好きだ?」とクニヨシさんに聞かれ、「川です」と答えた、どうも埼玉坂戸産スズキです。


クニヨシさんのとこの猟犬。

甲斐犬っぽい虎模様だけど、北海道犬らしいす。


さんぽく生業の里。ストーブあったけえなあ。

くまー。お茶っこー。


はー。日本過ぎて、日本じゃないみたいだ。

リエコさんたちがお昼ご飯の心配をするだろうから、気を使わないように午前中のうちに出発しよう、と、山川君の口から思いがけない気の利いた発言が(笑)。

賛成して、しばらくクニヨシさんちでアセトアルデヒドと戦うために屍と化し、帰り支度をして、リエコさんにお礼を言って、ちょうど帰ってきたクニヨシさんに赤蕪の甘酢漬けをたくさん頂いた。
つよしさんちへ挨拶しにいったら、立派な鮎のお土産をたくさん頂いた。


前代未聞レベルの二日酔いのため、運転の下手な山川君がドライバーでの帰路です。
具合の悪さに追い討ちをかけるドライブテクに耐え、「あつみ温泉近いじゃん、行こーぜ」とかいうY氏のトンチキな提案に冷静な判断もできず、
山北の海の方にあった温泉に入って、やっと「ひとでなし」じゃなくなりました。

山形へ向かう山川君を米坂線の「坂」の坂町へ送って、ユイちゃんと山川君の愛をもっての悪口(笑)で新潟駅まで盛り上がり見送ってから、とことこ氷見まで高速運転。
ユイちゃん好きだわあ。初めて逢ったとは思えない。ってか、チーム山熊田の方々もそんな感触があって。


一人帰り道、いろんなことを考えた。
5時間も考える時間があったしね。

山熊田のいろんな季節の風景と暮らしってどんなのだろう、とか、
お世話になったみんなの顔や名前、
教えてもらったいろいろなこと(覚えてる限りっていうか、思い出す作業も含め)、
あの里の20年後、いや10年後を勝手に想像して、滅んで欲しくないからどうしよう、とか
私は彼らに何をお返しできるのか、とか。

氷見の私の暮らす町界隈と全然違う、このシンプルで深刻な問題。
山熊田だけじゃなく全国の地方に共通するけど、伝統的な文化遺産がまだまだ息づいている貴重な地域が限界集落だと私は思う。
でも山熊田はマタギ文化もある。異種独特。

これは私の勝手な意見だけれど、
地方に暮らすひとの多くは、なんだか「都会の人たちに認めてもらわなければ生きていけないんじゃないか」というような負い目に近い意識がいつの間にか植え付けられて、無意識のうちに呑まれているんじゃないかと思う。
だからどうしても目線が都市部へ向いているような気がしていて、
だからどうしても、地方の若者は都市部へ行って行きっぱなしに。

でも山熊田の人たちは、その目線が「山」へ向かっている。
山と生きることが当たり前の人たちが、バスも通らない村に残って暮らしているからなんだろうけれど、
それでもあのでっかい山と調和しつづけ生かされているあの暮らしは強烈で、
骨格がしっかりした芯の強さみたいな、まるで山の一部のような村の方々の在り方が、
今の私や日本に欠落しているカギに思えたし、ワクワクさせる新世界に見えてきている。

だから、帰り道の私の思考のメインテーマは「覚悟」だったわけでした。
一泊しかしてないくせに偉そう、どうもスズキです。


小杉インターで降りて、片っ端から本屋へ寄って、熊谷達也さんの「邂逅の森」と「相剋の森」を探して回る。
ユイちゃんとあの時間の余韻をいつまでも味わいたくて、無事に帰宅後メッセージをやり取りして、
氷見にいるのが不思議で、
一冊だけ売っていた邂逅の森を読みながら寝た。



また会いにくるね! 今度は捻挫してない状態で参ります!


あーしかし私、歩き方がおばあちゃんみたい。
足の悪いおばあちゃんの気持ちがわかりました。バリアフリー大切。
いよいよ完璧な捻挫が出来上がって、両足首とも立派に腫れて、もはや腫れ腫れ!って感じだけれど、
この痛みが、みんなのおかげで無事に帰れたありがたみと直結して、私にとっては嬉しい痛みでございます。

マゾじゃないです。


 


スポンサーサイト


comment









trackback