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 「本日モ晴天ナリ☆」 2008 秋田県大館市








                       屋上から、夕暮れ




                 影だかなんだかもうわからない事に



「ゼロダテ/大館展2008」
で行ったインスタレーション作品。
ここは、大館市中心アーケードにある旧市営住宅。
今は使われておらず、2009年壊される予定だ。

役目を全うした建物と人の歴史に敬意を抱き、最後のはなむけで作品を制作した。
人が住んでいた頃の生活感と、それがもう今はない虚無感。
透明な洗濯物をたくさん作って干した。記憶や想像の行き来をする。


 「楽しい漂流」 2007  北海道石狩市望来浜



















体一つで海に浮く。
大海原で漂流したら、、、というシチュエーション。
負を正に変えるための練習。


望来(モ・ライ):アイヌ語で「静かな死」という意味だそうだ。



 「再生ボタン」 2007   ギャラリーmonne porte/長崎県

映像とインスタレーション


                                                      



                           公開制作


    部分



    部分


昭和3年に建てられた作陶工場の窯元が廃業した。
そこを改装してできた、ギャラリーmonne porte。
元所有者や元従業員へのインタヴュー映像は、
この場所の最も活気のあった頃の姿を聞き出している。
それらの記憶の証言をもとに、再現を試みた。
再現は恐らく間違っている。違和感からより鮮明な記憶を呼ぶ。
ここの建物の活発な新しい生き方への祈念だった。


 「地球カクテル」  2007 宮城県塩竈市沖・桂島


                                  波です。 



                    灯りを沈めに、みんなで海へ


24時間だけのアート&音楽イベント"URATO DRIFT"にて。
離島の浜辺でのインスタレーション。
夜の海は真っ暗で怖いので、灯りを海中に沈め、ライトアップした。


「Shall We Wear Make Up? 〜勝手に親善大使〜」 2006

ベトナム/ホーチミン美術博物館他


 
和化粧を現地の希望者に施す。
日本生まれの難民に出会った。
このあと彼と、バイクで町を巡ったら、
道で夕飯を食べてる人々が、ワッと盛り上がった。






         オマケ



                    山形駅前のレストランバー


                         家族写真(兄撮影)


 「街中ケンケンパ計画」 2002

あの「ケンケンパ」で、人を繋げる、場所を繋げる。

山形市・TUAD内            700m
国際現代アート展デメーテル会場から 1500m
帯広市・商店街アーケード       150m
仙台市・クリスロード(アーケード)  750m


     デメーテル会場入口から(ばんえい競馬場)



デメーテル入口付近




「しんぶん連鎖」 2005 せんだいメディアテーク

古新聞で何もかも覆った部屋 → 取材 → 新聞掲載


手前:取材ブース、左奥:住居ブース、右奥:作業ブース



                                 取材風景



                                     公開昼寝

人間はみんなおもしろい。
山形新聞で連載した「山形ドキドキ!」(毎週月曜)は、地方の人の魅力を発掘し紹介するものだ。ほとんどアポなし、突撃取材をしていた。

自身の連載から派生したインスタレーション&パフォーマンス。
新聞で全て覆った部屋をつくり、に滞在し、来場者を取材する。
そこから数名、実際に山形新聞に掲載した。


「肉語入門」2002〜

肉語の話し方
 1、布の筒をかぶり、服は脱ぎます
 2、触れ合いのみで、道行く人とコミュニケーションをとっていきましょう
 3、声を発してはいけません

肉語入門…固定のパフォーマー
  中級…呼びかけに賛同したパフォーマー
  上級…道行く人、遭遇した人がパフォーマー

 
                   Yamagata Station










                                                                                 part



                                                 Mito Station (We were busted.)


この作品のメディアは体(裸)です。
言葉以上のダイレクトで強い伝達媒体を探るべく、悪あがきをする実験パフォーマンス。
実体と情報のゆらぎのなかで、違和感がつのる日常に移行してきた事への投げかけでした。

人の体温、やわらかさ、好奇心、恐怖など、敏感に感じる事ができる。
これをかぶる事で弱者になるのですが、先ず自らさらけ出してのコミュニケート。
発案当時の私は「孤独」という単語をよく使っていました。


この異物が投げ込まれる事で、周囲にコミュニティができる事があります。
例えば、イギリスでフーリガンの卵達に襲われそうになった時、通行人達が守ってくれた事がありました。エスカレーターに乗れずたたずむ私の手を引いてくれたり。

私自身、このパフォーマンスで人が好きになってきました。
これをやる度、胃炎になります。が、すてたものじゃないぜ。