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アサヒ アートフェスティバルのコラムに、スズキ、書かせていただきまして。

ちょうど朝、長谷さんから公開に関してのお電話があったんですけど、
ちょうどそのとき枝豆の収穫中でして、ひーひー。

そっちに枝豆送りましょうか?なんて話もしてた、その現場。
iPhoneImage.png

前の日に今日のお弁当用の枝豆を収穫したんだけども。抜くのではなく、摘む方式。
心、折れる。汗だく。

で、当日。みんなで収穫。果てしない。全員で穫っても5%も収穫できず。



ヘトヘトでヒミングに戻って、昼休みに寝れば元気になるかなと思ったとき、
iPhoneImage.png
釣り漁師、準ちゃんあらわる!


iPhoneImage.png
ごっそりくれた。

手を切らないよう、ヌルヌル捌いて。キジハタのホッペにはカミソリがあるので、注意ですよ皆さん。

準ちゃんありがとうって、ちゃんとお礼言ったっけ?覚えてない…。
ありがたすぎて、途方に暮れ、もう開き直って、どうにでもなれーと思った。眠すぎって悪です。気をつけます。

湯引きして昆布〆に。


iPhoneImage.png
キジハタぬるぬる。眠い顔はもう隠せない。隠さない。
でも、早くさばかなくちゃ。
今日は町内の獅子舞だし。


長谷さんと「枝豆いります?」「もらえるのならありがたく〜」みたいな今朝の会話を思い出し、P3に送ることに決めたら、
なんか、このカオスな状況が楽しくなってきた。


食はアートじゃない。
食を介したコミュニケーションはアーティスティックになりえるとは思うけど。


というわけで、ただ私は好きな人たちが喜ぶのが好きなのでした。
優しさの押し売りが趣味です。(笑)

あー、押し売り楽しいなあ。



書かないと、忘れちゃうから、書く。

 

波佐見時代、楽しいときもキツいときも何があっても乗り越えられたし成長できたのは、家族さながらのカフェムックが隣にいてくれたのが本当に大きいなあ、と思い続けていて。

もちろん他のみんなだってそうだけど。


昨夜から掃除モードで、まずはPCの整理だ!と意気込んでたら、サルベージ。
5年前くらいですかね、ムックのお話を書きました。
チームムックに読んでもらった時、パティシエのオニは涙を流してくれて、嬉しかった。
書いて良かったなあって思って。
絵本にして、いつか贈ろうって思ってね。

ムックのシンボルは、宿り木です。


ムックのひとたちとか親しい人など、コッソリとしか見せてない、
何年越しかの初公開。

ラブレター見せてるみたいな気分だ。

 


ムックのはなし

さく:スズキジュンコ


ふらりふらり、ひとりの旅人がいました。
旅人はある日、遠い遠い、西の町にやってきました。
その旅人は、町の人に「この町はどう?」といわれて、「うん」と笑って答えたとたん、
ポコッと重たくておおきいたまごが、旅人のおしりから産まれました。
旅人はおっとびっくり。
でもせっかく産んだので、だいじにだいじに温めました。

1年間も温めたら、バリバリッ、ズットン! たまごからかわいいおうちが生まれました。
旅人は旅をやめて、そのおうちに住むことにしました。

旅人のおうちに、遠く遠くから友達がやってきました。
旅人が「このおうちはどう?」と聞くと、友達は「うん、うん」と笑っていいました。
すると、友達のおしりから、ポコッポコッとたまごが2つ産まれました。
旅人の友達はあららびっくり。
でもせっかく産んだので、だいじにだいじに温めました。

今度は温めるとたちまち、ピキッ、ジュワワッと、たまごが割れて、おいしいケーキとごちそうが生まれました。
それがあんまりおいしかったので、旅人と友達は、毎日ケーキとごちそうを作ることにしました。

ケーキとごちそうのうわさを聞きつけ、遠く遠くから神様がやってきました。
旅人と友達が「ケーキとお料理はどう?」と聞くと、神様は「うむ」といいました。
すると、神様のおしりから、ボコッとでっかいたまごが産まれました。
神様はありゃりゃびっくり。
しかし神様はいそがしいので、そのたまごを旅人と友達にあずけました。
旅人と友達は、せっかく産んでいただいたのだからと、だいじにだいじに温めました。

神様のたまごは、なかなかかえりません。
温めて3年がすぎるころ、いよいよたまごにヒビが入りました。
旅人と友達は、今度は何が生まれるのか楽しみでしかたありません。
カピピ…、ペリリ…、とゆっくりとカラをわって出てきたのは、一羽のひよこです。
ひよこはみるみる成長して、飛び立っていってしまいました。
二人はその小鳥が見えなってもしばらくずっと、ずっと空をみつめていました。

それからというもの、たくさんの人たちが、旅人のおうちを訪ねてくるようになりました。
旅人と友達は、「ケーキとごちそうが食べたい」というみんなに「うん」「うん」とニコニコして、
まいにちまいにち、作りつづけます。

あんまりたくさんくるので、不思議に思った旅人は聞きました。
「どうしてここに来たんだい?」
すると、その人はいいました。
「うちの庭の宿り木が、このすてきなおうちを教えてくれたんだよ」

神様が産んだ小鳥は、あちらこちらにうんちをして、
そのうんちから生えたおしゃべり宿り木が、朝に晩に、旅人のおうちのうたを歌っていたのでした。

まいにちいそがしくなった旅人と友達は、自分たちがたくさんのたまごを産んでいるのさえ気付きません。
遊びにきたたくさんの人たちは、そのたまごを持ち帰り、だいじに温めました。

今日も明日も産みつづけていく山盛りいっぱいのたまごからは、いったい何が産まれるのでしょう?
あなたも旅人のおうちにいったら、たまごをもらって温めてみてください。
きっとすてきなことが起こるはずですから。


おしまい

 


monné legui mooks、バンザイ。

人生初の絵本用テキストでした。



 


グッドモーニングですよ。

ぴっかーん!

海に出る瞬間が、一番好きです。
ちなみに、離陸も好きです。


休日消化で、今日は釣りとダジャレの先生、前田さんに釣りにつれてってもらいました。
初めて船釣りに連れてってもらったくせに83cmの真鯛を釣ってしまって以来、
私を連れて行くと、ただでは転ばないおかしな釣果になることをおもしろがってくれている様子の前田先生です。
実は、海の上ではダジャレどころか無口で「鯛のことだけを考えろ!」と、ストイックなのでございます。

前田先生はもっぱら巨大な真鯛狙いなんですが、私は海に出るだけで超たのしい。
でも釣ると前田先生が安心したり誰かが喜ぶので釣りがんばるぞー、的なスタンスです。


びっよーん。

うおう、蜃気楼! まだ寝ぼけてるのか、ぼけてるのかと思った。


あら、蜃気楼の犯人、いた。



はー。もうね、なんなんですかね。

裏に光を当てたら、強烈にきれいだったことを知らなかった衝撃の事実。
海がレフ板。壮大な色仕掛けにメロメロ。なんなんだ富山湾。
今後は、裏に光を当てていこうと思います。


ぬるぬるつるつる。



雲まで映り込む始末。

境目よくわからなくって、雲が海に溶けてるみたいで。
湖じゃないです。ちゃんと海です。


釣り糸を垂らすと、真下へ落ちる。なんか、潮の流れもピタッと止まっているようで、
ついでに、釣りしてる実感もピタッと止まるほど、釣れない。
5時間くらい釣れない。
でも気持ちいいから楽しい。

ほんとに海か疑うレベルのツルツルっぷりなので、舐めたら塩っぱかった。海です。


ぴっかーん!←アテレコ

あんまり釣れないものだから、海に落ちた自分の影で後光遊びとか。

潮も動かない。風もない。超いい天気。魚も休日なのかもねー、なんつって。
…あづい。じとー。
水着着てくればよかった。(水深65m)


ほれ。オキアミ食え。

カモメを釣ってみようとしてみたりして、一人遊びは続きます。
だってヒマだったんだもーん。カモメはかまってくれたけど、目が怖い。

だんだんと、前田先生が釣れないからイライラしだして、ダジャレを言い出し、しかもそのキレも悪い。(笑)
だんだんと、風が出てきて、潮が動き出す予感。

そろそろなんか釣れたらいいなーと思ったら、

釣れた。
でかいなー。45cmくらいの真鯵!
きれいだなぁ。透き通ったり虹色になったり。

力あるしでかい鯛かな、と思って糸切れないようにがんばってたら、水透き透きなので魚影が遠くに見えて、銀色にキラッとするからフクラギかと思ったら、想定外のでかい鯵。
なにこれ!こんな大きい鯵、知らない!


前田の神にも、降臨!

「おおおー!きたきたー!!」

立て続けにきたので、ああ、鯵の群れが下にいるんだなーと、水の中を想像して、
前田さんがんばれー、と、私は天秤のついた竿を餌つけて垂らしたまま、鯛ラバで遊んでたら、なんか、甘鯛も釣れた。

いつも、狙ったものよりおもしろいものが釣れるので、私を驚かせてくれる魚たちなわけで。
狙ってないヤツを「外道」と呼ぶらしいですけど、外道のレベルが高い傾向にあるようです。
前回は甘鯛狙いで、結果、外道の黒鯛祭り。50cmくらいの良い型ばかり。
外道を極めたら、それはそれで凄いんじゃないか。


海の上、9時間もいた!気づかなかった!帰ろう。

iphoneを向けたら、なんかいい顔しだした前田さん。


突然、「おいハンドル代われ。車と同じや。運転してみろ」といわれて、アワワしてたら、

撮ってくれた。前田の神の優しさでした。痛み入る顔面。



ずいぶん遠くまで来てた。帰り道40分!あっという間だったけど。

光に向かって進みます。光のむこうが私の暮らす街。


陸に戻って、堀埜さんに「ほー、こんなでかいのおるんだな。たいしたもんやわい。セイゴが曲がっとるから青鯵でなくて真鯵やわ。金色の居着きでないけど」と褒められた(←前向きな心)ことだし、
タカハシくんに釣果っぽい写真を撮ってとお願いした。

撮ってくれたはいいけれど、
こういう類いがもう恥ずかしくってガマンできなくって、耐えられず崩れていってしまうわけで。

「お、お、お願いします」
「むりっ!」
「あー、むりー」
「もー、かんべんしてくれー」
「ごめんなさいー」

崩れる様を撮りやがった…。(笑)
タカハシくんコノヤロー、おもしろいじゃないか!



あー、海はすごいなあ。
前田先生、何から何まで、本当にありがとうございます!!!
釣られてくれたお魚は、いつもお世話人になってる人たちに貰っていただきましたとさ。


釣りガールじゃないです。
知らない世界知りたガール。(←ダジャレの妖精、前田の神の影響か)

ていうか、そもそもガールじゃない。



 


AAFデッドライン。

ポータブルWI-FIは持ってきたけど、何年経っても読める文としたらまだ不安で、写真も選んでなかったし。
はやく入稿して長谷さんを安心させたいと思って早めに出発して南下していましたが、
まさかの「高速で道をだいぶ間違う」をやったし、変に興奮して眠いので、寝た。

起きたら夕方、まだ新潟。


そうだ、会いたい人がいる、と夕日の日本海を見ながらマロさんに電話。

松本映画祭で、私をベストアクター賞にしてくれた作品の監督で、
1年分の穴を埋めるように、たくさん話をした。過去と今と未来の話とか。

「ジュンコは今、旅の途中なんだね。」
っていう言葉が、全肯定のように思えてほっとする。


ポートレイトくれた。
うれしい。なぜなら実物より美人ぽいから、っていうのは半分冗談で、
笑ってるような悩んでるような覚悟決めてるようなよくわかんない顔を、よく撮ってくれたなあって思って。


おかげさまで、無事に入稿。


濃密なこのところの余韻がすごくって、
川に行った。多分、今まで会った川で一番好きで大切な場所、早月川の河口。
ごめんね高麗川。


川棚の人間魚雷発射試験場を彷彿。




網!網が!風化しなくても3D土嚢みたいに土を囲って草はえる図。
多分このまま海に沈めてしばらくすれば、また使えるようになるんでしょうね、化繊網。








動画を撮ろうとしたら、雲が太陽を隠してしまったので、お日様待ちをしてたら、どんどん雲が生まれる。
ま、いっか。と、のんびり待とうと寝転んだら、さすが上流級の河原、背中マッサージをしてくれました。



河原の石にマッサージされながら、なんかすごいでかい流れがあるんだぜ、と教えてもらった気がします。
流れる川、できたての雲、同じ音の海、渡る燕、転がる石、触る砂、主張する太陽…、全部淡々とある。
変わり続けるし、変わらずあるんだなあ。
この世で唯一変わらないことは、変わり続けることしかないんだなあ。

でっかいこと好き、スズキです。


服を着ている限りでの精一杯な沐浴。



で、なんか、道中でっかい水循環欲求を匂わす看板に誘われ、

滑川で面白いおっちゃんに会った!海洋深層水をいろいろいじる施設なんだけど、冷たくて痛いとか、超しょっぱいとか、感覚で遊ばせてくれました。自分の孫を愛でるレベルで。
こういうことなんだよなあ。個の輪郭を溶かしてしまった「でかい人」って、ほんとあちこちにいるんだよなあ。


帰ったら、

竜巻!魚津の方かな。大丈夫かなあ。


で、旅、強制終了的な、

MTGの始まり…。



チャンネルの切り替えが、相変わらず下手です。
でも、おおきなチャンネルは切り替わった感があるんで、こんなブログを書きましたとさ。


 



連休を頂いたもんで、AAFへの原稿を書きがてら、パソコンを持ってのんびりと北上。

うまく言えないんだけど、昔の自分に会ったら、未来の自分とつながる気がしてね。
最近なんとなくそんなことを考えてて。



スーパームーンだし、陰陽思想だと9/9は重陽(菊の節句)らしいってんで、酒に花びら浮かべて飲むという粋っぽい慣習があるらしく、やってみた。シャレオツを目指したはずなのに、なんか仏花にしか見えん(笑)。
月の力か?数字の力か?何の力だ? てか、原稿書けよ、その力で。

山形新聞に連載させてもらってたころ、たまに安ホテルで原稿缶詰やってたなあ、と久しぶりの感じが嬉しいなー。たーのしー。


無事原稿を書き終えたんで、清水くんお勧め、三条の法華宗のお寺、本成寺へ。

あれ、子どもたちで大にぎわい。小学生の写生会と、幼稚園のお散歩で、ちょっとひるむ。

めげずに前進!


彫刻が鱈の白子みたいに超3D!ほどけそう!すげーこれ掘った人。



モンネポルトの軒の梁より曲がっとる!完成度たかっ! せり出す気満々な軒!
どう生えてたんだろう、この木。船大工番匠さんも欲しがるだろうなあ、この曲がりっぷり。




お堂にお邪魔をしましたよ。

静かな心になろうと正座をしておりましたら、「法華バーン!」と外で小学生たちが連呼しまくってる。なんか必殺技をあみ出したらしい。毛虫退治に効果がある技だってさ。お寺で殺生。

しかしでっかい場所だった。お寺もその界隈も。鬼門に門が無いのは当たり前として、参道が東と南に2本。2本?
裏手の墓地前に生える立派な巨木も歴史を物語っておりました。


看板の内容が玄人すぎる。

この三門の周囲が円形交差点のような仕組みで車がくるくる。
法華版凱旋門ですね!法華バーン。←言いたかっただけ


五十嵐さんお勧め、潤というラーメン屋さんへ。

開店30分もたたないうちに満席!すごい人気っすね。
五十嵐さんメモのとおり「背油チャッチャ系」だ。うまい。太麺、たまねぎ、岩のり、なるほどですね。
帰ったらラーメン作ろう。玉置さんの製麺機あるし。


さて、今回の旅のめだま、15年前の私も来た玉川堂さんへ。

変わらず在ってくれる、たのもしさ。



人増えてる?ってか若手増えてる!!女性もいるし!!!

手前の若いお兄さんはひたすら荒らし鎚。奥の一段上の間におられるのは彫金師。格上なので、床も一段違うんだそうです。
畳だしーっ!かっこいいー!!!
にぎやか!すごい良い音。オーケストラみたいだ。でも職人さんがたは耳を悪くするそうで、耳栓してた。


大学時代、私は金工(鍛金)を学んでいて、研修で燕と三条に来たのが15年前。
スピニングとかプレス機とか工場の様子もすごかったんだけど、一番感激したのがここ、玉川堂さんでした。
感激したのは覚えているんだけど、何に感激したのかぼんやりしてしまっていたし、
そもそも、関心の向くまま鍛金と現代美術がクロスオーバーして、結果、現代美術を選んでいるわけで、
置き去りにした鍛金への想いを確かめたかった。

たぶん、なんとなく、やっと地に足がついたような気がしている最近の私の心情から察すると、
その地面を、崩れないようにしっかりと踏み固めたいのかもしれない。


で、やっぱりすごかった!
当て金だけでも200本以上、鎚を合わせたら300本下らないそうです。

色揚げ場。

左の樽が硫化銅、手前が硫化カリウム。煮たり焼いたりして、色揚げ。10色だって!
しかも、うなぎのたれみたいに代々継ぎ足してきた煮液。レシピがあってもマネできないヤツだ。


色揚げ場、天井高っ!

昔(戦中かな?)、経営が立ち行かなくなり鉄加工をやっていた時期があったそうで、
天井側にシャフトを渡し、いくつもの機械を1つの動力モーターで回すため、天井が高くなったとか。
昔はモーター、超高価だったから。
モンネポルト(旧幸山陶苑)の轆轤のしくみと同じだ!ポルトは床側だったけど。築80年ほどっていうのも一緒だ!


きっと、学生時代と感激したポイントは変わってしまっていて、以前はテクニックとかに前のめりだったかもしれない。
今回は、伝統の凄みとか支えつづけた消費者とか、時代背景とか、銅山が近くに在ったとか、そういうでかいスケールのなかでのハイライトが、ここだっていう類いの胸の打たれ方。

来てよかった。

正午になったとたん、ピタッと全員の鎚の音が鳴り止み、案内してくれたお兄さんがお茶でもとおっしゃってくれたけど、
またお昼時じゃないときに伺うとして、今日はお気持ちだけ頂きますと言うと、
工場の祭典のチラシをくれた。魅惑すぎるー。うわー、うおー。



富山への道中、高速走行中「村の鍛冶屋」を熱唱してたら、

なんでだろう、魚沼にいた。

なんか、「尾瀬」っていう看板出てきたし、妙に山っぽいなーと思って。
道を間違ったことに気づくのが遅かった。わはは。



長岡ジャンクションでは今後、熱唱を控えます。


 


いつも行ってる近所のプール&温泉で、
お姉様がたと今日の中秋の名月絶賛トーク。

いつものメンツの比美先生が、
「今日のお月様を見ただけじゃダメ。来月の満月も見て初めて幸せになれるのよ」
と、湯船の裸の私の背中をバシャッと叩く。

へー。じゃあ今夜のお月様は願かけですかねー。なーんて乙女トークしてたら、



これだもの。



船の上で一杯やるのは、ゆきちゃんの発明のパクリです。
水月があんまり綺麗だから撮ったら、煎餅みたいに半分。



魚は月に向かって跳ねまくる。
私は水面の月を掴もうとしてみる。
神社の獅子舞練習の音がする。


ここに来る前に撮った。



ロマンスとか浸ってんじゃねーよ、と言わんばかりに、引潮なのか川の流れが速なって、
水面の月がビリビリしだしたから、
そろそろ書くのをやめて、

今を愉しもうと思います。


追記: 3年経って初めて、この蔵と膝付き合わせて話しをした気がする。
 


うまく生きるより、猛烈に生きる、と昔の私は偉そうに言ってました。
ということで!

でね、もうね、悲しすぎるから書く。

最大の思いやりを持って力を尽くした人を挫けさせるのは超簡単!
「がっかり」って言えば良いんですよ。

あまりにも驚いたので、「尊重」の対義語をググった。そしたら「無視」と出た。
日本語すごいな。なんて悲しいんだろう。

それはさておき。


人を道具にしたらダメです。
信頼を崩すのはあっという間。
だって好きでいられない。

私を育ててくれた監督は、愛をもって嫌な役目をひきうけていた。それは決して私利私欲ではなく、女子高生だった私たちでもわかる愛情。痛いのやだけど。

 


ミスター愛の鞭、神谷さん。鉄板を真っ赤に熱して叩いて造った。好きだからね。ご本人、喜んでくれましたし。
もし嫌いだったら顔にすらなってないっていうか、そもそも造らないけど。(ホラー超苦手だし)


昨日今日のみらい塾、せっかくの面白い熱を、わずかな単語の羅列が冷めさせた。
全て打ち消す。尊重はどこへやら。なんて悲しい言葉だったか。あー。

「競争」「勝つ」「戦え」、、、とか言われても。
そんな時代は収束を迎えつつある、と私は思っていますので、それはそっちでよろしくどうぞです。


事情も心情もわかりますけど、
バルボラもムネーモシュネーもサラスヴァティも、それじゃ逃げてしまうよ。


でも応援します、ボス。

 


すっかりおさぼり、スズキです。


とある依頼を頂きまして、スズキの人生遍歴や考え方などの原稿を書くことになったのですが、
復習しようと、自分のHP(何年更新してないんだ!?汗)やこのブログなど、昔の自分と再会している昨今。

まるで“自分大好きモード”突入者みたいですが、私のことを書いてもらった媒体なんかは、ひさしぶりに読み入ってしまった。みなさんに改めて感謝。


「あれ、なんか私、退化してねえか?」と不安になったのは置いといて(笑)、意外に結構おもしろくって。


それもそのはず、当時は今よりもっとネガティブなことの発信を嫌っていたし、場に良い気を生み出したいわけだから、ブログなんかは特に楽しそうな空気感のテイストばっかりになるわけだけれど。
FBもおんなじでね。

情報発信とメモと、使い分ければ良いんですけどね。ズボラなんですね。
今思えば、当時悩んでいたこととかぶつかった問題の記録の方が格段におもしろいのになあ。自分のメモとしては。

で、驚くのは、自分で自分のことをかなり忘れてたってこと。

遠距離飲み会なんかで、昔からの友人たちには「まだそこに居るのかよ」とか「ジュンコらしくない」とか「情に流されてるだけ」とか、もう散々なこと言われるのですが、全然ピンと来なかった。

多分自分で決めたひとつのゴールに、私なりに納得がいくまでというのが性分らしいからだろうけど、
なんか最近分かってきた気がする。昔の自分、サンキュー。原稿の依頼、ありがとうございます。叱咤フレンズのばーかばーか。でも超サンキュー!


何に絡めとられ、何に意地を張り、何を失って、何を守れたか。
そしてこれから、何を掴みたいのか。どう生きていくのか。

私の選択の正当化なんて、全くどうでも良いことだった。
でもなんでだろう。どうあがいてもどうにもできなかったのに、急に軽い。
未来が楽しみだなんて、すごい。


昨日は伊東家の翼くんがドリプラのプレゼンをやってくれ、
その夜、私の住む加納町のお祭りがあって、ずいぶん知り合いも増えて、話す時間が足りないまま、椀子そばみたいにビールをいただき、帰宅。


にぎやか!加納神社。


去年のここで、船大工番匠さんは小川君を口説いてくれたっけなぁ。


オクちゃんが、「長崎のみんなはなあ、ジュンコちゃんにあいたがってるんだぞ」と号泣させたもんだから、
こういうことを書いとかなくっちゃ、と、自分大好きモードでPCを開けた次第です。(笑)

「長崎時代、今思うと幸せだったなあ」という私に「あれを幸せに思っちゃダメだろ。ジュンコちゃんはアーティストなんだから」といってくれる友人がいるって、やっぱり幸せじゃないか。


 


新潟の豪雨で電車が遅延して、紹介囃子に間に合わず。
坂戸八坂神社から移動するころ、山車に着きました。

みんなに挨拶する前に高山隊長に会うや否や、早く着替えてこい!といつものお言葉をいただき、

早足で、出払って誰もいない実家に帰ると、


おニューの草履!!!


こんな歳になっても娘で、なんかスンマセン。ありがとう!

わーい!マイ草履だー!わーいわーい!


船釣りに連れてっていただいた。
釣れたらみちよさん、もらってくれるかな。


テロテロでツルツル光る朝7時(遅いらしい)


天気予報では曇りのち晴れ。
釣り始めてぼちぼちしたら、まさかのどしゃ降り!

ここ、どっち?と、海の中か上かわからない水まみれが、波佐見の夏の雨みたいで、超楽しい!パンツ濡れたー。水着着てくればよかったー。
優月ちゃんと上地もずぶ濡れ。


釣果。私は黒鯛とチビヒラメ。

魚の塩梅より、みんなの足が囲んでるのが嬉しい。


思惑と裏腹に、なぜか自動的に刺身になっていった黒鯛(笑)でしたが、皆で美味しく頂きました。

アマダイを釣りたかった。アマダイ!
アマダイは、定置網に掛からないから、今度こそアマダイをみちよさんに!!!


前田さん、本当にいろいろ甘えさせてもらって、感謝しかないです。ありがとうございました!!!


海に出ると、陸の人の営みから離れる。客観視できるので、いい。
ほりのさんが言ってた通りでした。