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「元気」という、毎夕西川さんと訪ねる犬がいたんだけども、突然天へ駆けて行ってしまった。

とても寂しくて、撫でくり回した感触が生で、毎日つい待ってしまう。でも来ないし、もう会えない。なので、作り始めました。
私でそんなんだから、西川さんは大変だ。


もちゃもちゃ。


チクチク。


ここで元気っぽいな、と思ったり。



で、久しぶりに元気の素を触りまして。

わん。


あとはディテール。元気らしく。







一人二尾一亀。

スズキと第二フランソワと梅干しとカメサマ、という名前です。


氷見の北、中波の道で立ち往生してまして、拾いました。


今日は明日のテンマッチの準備。
こんなにハーモニーが聞こえたのは久しぶりで、嬉しくなりました。


二尾と一亀に関しては、本当はコミニュケーションとりたいけどまずは、見守るスタンスで、餌粒と鳥肉だけあげるだけ。

めっちゃ見るけど、見るだけ。


かめさまも負けじと、めっちゃ見てくる。




最近、泳いでいます。

精神力をつけるには、まず体力からつけよう。
で、計らずもついてきたのは、筋肉。
乙女心に大打撃な精神的攻撃…。

水に入ってるだけで気持ちいいんすけどね。つい負荷をかけたがるクセがあります。

テニスで埼玉で一番になったあの頃、何を思ってたんだろう、と振り返ると、
質の高いラリーをもっとやりたくて、結果勝っただけ、と思う。
負けたら後は見てる側になるから嫌。ブレーヤーが一番おもしろいもの。



晴子サカエちゃん化してる気がしてならない。


ブレーヤー魂が嬉しい。

クシャクシャの包装とか切手とかカラーペンとか斜めの折とか、中身のプロの仕事とか。




氷見の大境という地区は、縄文時代人が住んでた大穴が海辺にあって、唐突に時間軸が大規模だから、好きな場所でした。

今日、その地区の多分全戸を訪れまして。チラシ配り。


いきなりこれだもの。
風通しのいい二階にはタマネギ干してありました。


超裏路地に、さらに階段や曲がりくねった坂なんかで起伏する立体感と、門から玄関のやたらかしこまった趣きやら生活感やら。
はてまた漁具倉庫なのか個人的番屋なのか車庫なのかわからない一階部シャッター建築の多さ。
このデフォルトがすごい。


あ、ここ大境だった、と実感させる、かなりナイスな漁網の活用法。


とにかく、うっかりすると錯綜してしまう。
集落の密度の重力に、何度方向感覚と境界線を見失ったかわからない。

そのうち、時間感覚までも惑わされて、時々チラ見する富山湾とか岩穴と目が合ったらなおさら、もう自分がアウェー且つちっぽけ過ぎて、空まで突き抜けて青いし、もう、そんな感じもどうでもいいコトなのかもなー、なんて思わせる。

なんてでかいんだろう。

ただ、そこで生きている美しさに、強烈な感激をしてしまったわけです。


徒歩で2時間ほど、逢った方皆に挨拶と告知とウロウロして、車に戻ったら、


これだもの。

写真撮ってもいいですかー!とジェスチャーで会話して、おっきい丸をもらったので、撮らせてもらいました。
クライミング山林整備。

切った木や竹が、ずざどどどーっ!と、絶壁を落ちる。


「氷見の男は農林水産。」
今日の中田さんの言葉です。
中田さんは櫓漕ぎ名人。


☆おまけ☆


53kgのサシ(マカジキ)の胃と肝と根菜野菜の味噌煮。漁師さん家でしかできないご馳走です。一口ひとくち、全部味が違ってお祭りさながら。すんげーうまかった!ホリノさん、本当に感謝!


ずるい奴は嫌いだ。
自ら痛みを引き受けて成長することをやめて、人のエネルギーを搾取して大きくなろうとするのが嫌だ。

成長しようとする人が好きだ。
痛みを知ってもなお向かい、逆境を順境にかえる。人間がでかくなる。個々の魅力を引き出すし、いい循環が自ずと生まれる。努力を惜しまないし、そもそもそんなの努力とも思わない。
それは、本来アートが持つ力でもある。
だから、アートが好きだ。

海に、山に、取り巻く自然に感応する人が好きだ。
対峙するものを尊重し、畏敬を持つことは、先人の知恵と正しいあり方を教えてくれる。

私は成長をやめたくないし、やめるつもりもないぜ。

美術なめんな。
人間なめんな、コノヤロー。
いいじゃない、ちっぽけな啖呵切りたい夜もあるんだ私には。



かけがえのない方々や環境に呼応しながら、「おかげさまで、あ〜面白かった!」と高笑いして死ぬのが私の夢です。
という趣旨の、久々のブログでした。





 
「乗っかるな。乗り越えろ。」


皆さんに言いたい。

今年はもっとおもしろい時代にしようぜ!!!
おもしろい時代を創るんだ、私たちは。
私は少なからず、おもしろくやるぜ。


明けました。おめでたい。おめでとうみんな!


 混浴期間中の営業、本当に皆様のおかげさまでした。

無事、優子はいま、氷見の長屋の布団の上です。
帰路、三陸沖の地震に怯えていました。
明日の朝からはヒミングの業務です。
でもこの数日は、ただただ反芻を繰り返して刻み、そうして一日半の移動をしました。


一切の手を抜かないどころか、各々懸命に、時に自分の持ってる最大を越える凄まじいパワーでエナジー循環をしていくあなた方にお逢いすることができた幸せ、
私にとって、あなた方こそが宝物です。
それを今、氷見に持ち帰ってきました。


別府は、混浴温泉世界は、そしてあの場は、夢物語だったかもしれません。

でも、確かに在ったこの感触を、かけがえのない一本槍くくった同士を、美味しいものを食べた時みたいに、なんとしても隣の人にも差し出して、味わって欲しいなあ、と私は思うのです。
そういうふうに、共同や共感したいという恍惚や情感は、場だけじゃなく命だって蘇らせる力があるし、それがアートの力だと思っています

スナック優子は、本当にみんなに愛してもらえたから成り立ちました。
心の底から、もっと底の奥から、ありがとうございました。
でも、その機会を与えてくれた混浴温泉世界が在ってこその輝きでもあるのです。

多くの方々から、スナック優子存続を、との声を頂きました。痛み入ります。
でももし、それを強く望んでくださるのであれば、BEPPU PROJECTを是非応援してください。

彼らは時代を創り、少なからず私は、それに共鳴して引き寄せられていたのです。


私でさえ切ないのだから、別府に残った方々には、随分残酷なことをしたものだと思っています。ごめんなさい。
3年後か、はてまた近いか遠いかいつなのか分かりませんが、再会できる事を願っています。優子かジュンコでお会いしたいです。

ありがとう別府、ありがとうベップロ、
ありがとう、変な営業時間なのに来てくれた、愛しいみんな。


また会う日まで。


一旦休業。




またね。


優子







 毎日、本当におもしろい方々が集まってくれる、優子です。

期間中無休とか言ってしまったので、軽く持久戦が始まりかけてもいるんですが。
今みたいに、寝る時の反芻をすると、幸せ者だなあ、とおもうわけです。

日曜の夜は、ゴールデンナイトに感激している夜でもあるので、腹がホッとして、元気が出るような大皿料理を勝手にサービスすることにしています。
えこひいきスナック優子。けけけ。

今日はブロッコリーとカリフラワーとにんじん(全部別府/日出産)とバゲットキニョンのグラタンでした。




いやあ、すごいね都築さん。
トークイベントにどうしても行きたかったので、優子は遅めのオープン。

カンフル剤みたいだった!みんなが異常に元気になっちゃって(笑)。
私も都築響一写真集は結構愛読していて、逢えただけでもうれしいんですが。

ほじくり返しのプロだなあ。そんで、みんなほじくり返してもらいたい人が集まる、妙な構図が。
ミクロすぎてマクロになっちゃって。

どうしても優子に連れてきて欲しいと電話しまくり「もう、都築さんたち迎えに行く」とまで言ってくれたオーナー芹沢にも、感謝です。

嬉野で金粉を!で盛り上がり、大人のオモチャの話題でもりあがり、
恒例の「スナック優子で4時までコース!」でした。(お土産は我神散)
ホント、タフだしおもしろかったです。





いやー、昨日は飲み過ぎちゃった。

今回初の二日酔い。明日我神散買おう。今こそ必要だけど、もー、むりー。

っていうダメ人間っぷりを発揮した後、よしだや(氷見)のラーメン食べたい〜、と食欲が現れ始め、湯に浸かり、人間に戻りました。

さすが月曜日。
今日はゆるやかで、カウンターの中はブブさんだけで、対面でブブさんチームがしっとりし、
いるはずの無い(?)北海道の漆くんと広島組たちが出現したり、
ベップロの竹口さんが、小沢さんの合唱の音源と楽譜を持ってきてくれつつ満喫してくれたり、
栗ちゃんが椹木さんの講演に興奮してきたり、

みんなの顔がよく見える日でした。
水図を見て感応した私は、ブブさんに人魚の家の映像を見てもらい、
人魚のアニメーションを作ったブブさんの話もおもしろくって。


優子を終えて、仕込みをして寝るこの余裕は、久しぶり。

じゃがいもがいっぱいあったので、

潰してこねて丸めて潰して茹でた。

明日はニョッキでーす。