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 国東も始まって、沸き立ってきた感が昨日から続いている。

夜のイベントはなかなか参加しづらいので、日中イベントは有り難いのです。
ゴールデンナイトは日曜だけ昼の部もあるので、NOBEBOの金粉ショーが見れる!
今日はブブさん創平さんのトークもあるし!

4時過ぎまでコースがだんだん日常化していて、ばあちゃんか!ってほど9時10時に目が覚めてしまい、なんか癪だから布団の中でダラダラするんですが、
今日はサクサク。

ブブさん創平さんの展示「水図」を観に行ったら、人魚の家とか福岡での個展とか、最近の私の感じそのまま、ってほどリンクしていて。泣いてたら、なんか鑑賞者のおじさんに顔面を覗かれた。もー。

作品の余韻を持ちながら、プラ3のトークへ。どうやら別府でのトークショーは観客が元気で、元気すぎて、成り立つケースが少ないのだとか(笑)。



そのあと、永久劇場へ駆け込んで、

かっちょええー!!!


永久劇場ダンサーチームが、今夜も優子に来てくれそうな予感が猛烈にしたので、
お腹がふくれて元気が出るものを、と、パッパ・ポモドーロを仕込んだら、


案の定、みなさんで大皿をぺろり。合宿みたいで楽しいぞ!(みんなに料理を取り分ける優しい佐藤さん激写)


おちょぼいかの釜飯に挑むカルマ師、吟子さん。すごいおもしろかった、ショー!


ユッピーたちも、洗い物とか手伝ってくれたりして、もう助かりまくりっす。ありがとういつも!

この合宿ムードの横では、雨さんブブさん創平さん存さんに、溝口さん鬼塚さん。


一人残らず、お疲れさまでしたみなさん!



 11/3から始まった「KASHIMA(貸間)」、3年間のロングスパン&何度も通い滞在する特異なレジデンス形態の事業、その集大成の展覧会です。

2010年3月の「BEPPU PROJECT 2010」から本格始動して、
そのイベントで初めてスナック優子もやらせてもらったわけです。

夜な夜な濃く集ってくれた、ブブさん、創平さん、雨森さんが、優子に帰ってきた!
うわーん、めちゃくちゃホッとするのは、なぜ?


チョコンといつものカウンターの中でブブさんと、


山中さん、創平さんの「水図」チームで、とっぷり。


存さんの展示も始まり、プラ5でおもしろがった後、プラ3のトークに行ったら、もっとおもしろかった。

なんか最近、やたらめったらアーティストトークと展覧会がセットみたいな傾向に「なんだかな」とか思ってましたが、
あれからの3年間、何をして何を思って、どう変化があったのかを知れるというのは、この企画の醍醐味なんじゃないかと思う。

それに、始まりと終わりに優子が立ち会えた嬉しさもひとしおで、勝手にはにかむわけです。

おかえり、みんな!




 実は10年前、体がグレまして。

即入院と言われたのを「一ヶ月後おとなしく入院しますんで!」と北海道へ行っちゃった。企画書を送ってたデメーテルという美術展に参加していいよとお知らせが来まして、どっちが後悔するか天秤にかけて、あっさり決めて行っちゃった。

で、帰ってきて入院する時、持っていったのが「日本・現代・美術」という、ちょっと分厚い本。



著者の椹木さん、福家さんと登場!!!(涙)

何故か平静を装いましたが、シッポがあったら、尾、振り切れて大変だったと思う。
いっぱい氷見を味わっていただきました。

宮崎の高見さんという方を訪問してこられたとか。片道5時間!
福家さんも、本当に不思議で縁を繋げるようなかたで。
来てくれてありがとう。

勝手に、再会した気分なんですぜ。秘かに。



 よく休んで、良く生きる。
よく生きるには、ちゃんと休もう。

私たちはそういう生き物ですよ。

なんか今日はおやすみの日なのかもね。
はらぺこで街を歩いて、お店がことごとくと言っていいほど閉まっていました。祭りの後。いい事だ。


それはさておき。

なんだか体がマジメで、まだリズムをつかめてないみたいで、
明け方寝ても9時10時に目が覚める。へんだなあ、寝る気満々なんすけど。

昼間、換気したくてドア全開にしてたら、おきゃくさま。

優子は確かに私の行動だけど、「これは作品だそうだからね、」なんて位置づけも、実は結構どうでもいい。

アートは、ただ沸き立つだけじゃつまらない。
他者にまとわりついて、寄生先で新たに生き始めたら、本当のアートに成る。
というか、アートかどうかなんていうのもどうでもいいんじゃないか、とさえ思うわけで。


ヨーヨーさんとナナさんが、仕事終わりにきてくれました。
今日は別府中、疲れを癒すための日だ。

なんてね。
みなさん、ゆっくりおやすみ。




 優子は夜行性みたいになって、不健康になるのを避けるべく、昼間はウロウロすることにしています。

で、数日前から気になっていた印刷屋さんが、どうも営業しているようなので、名刺を頼んでみることに。


おじいさん、御歳93だそうです。

このスナック優子がある、中央市場のできるもっと前を知っている貴重な方でもあり、
熊と、でっかい蛇と、ライオンなんかがいて、残飯を持ってよくエサをあげに行ってたとか。
(ちょうど床屋さんの辺りが熊ブースだそうです)

メアドやHPアドレスは、@や.の活字も概念もなく、断念。アハハ。
女はこの紙じゃなきゃダメだ、とか、フォントもいろいろゴリ押しで、じいちゃんの価値観がおもしろいんで、お気の召すまま作ってもらうことにした。
できあがり、楽しみだー。

で、ちょっと優子をサボって、勝君と竹ち代さん、ベップロのみんなが出るらしい「宵酔女まつり」を覗きに。


アンパンマンのマーチだぜえーっ!!!



まさにゴールデン!振りも完璧でビビった☆


で、サボってないふりして、優子に戻ったらすぐ、地元のお客様。ほほほ。
そのあともずーっと入れ替わり立ち替わりで、

今回初の、たかしオーナーカウンター内でホスト!

お手伝いしてもらったりして、すみません、助かりました。

一昨日初めて来てくださった方がまた来てくださり、
今日2回も来てくださったり、
準備期間中に覗いていった方が来てくださったり、

今度の優子はおかげさまで、混浴関係者だけじゃなく、地元の方々がよく使ってくださいます。陰ながら言いふらしてくれている皆様、本当にありがとうございます。



ちなみに、やたらご好評いただいた、氷見は柿太水産の「こんかぶり」。


生のままスライスしたのを、焼いたバゲットスライスに乗せてます。
一晩で2度来てくださった方は、2度ともこれをご注文くださったり、でした。


地元の飲食店経営者の方々も多くいらして、いろいろ教えてもらったり。
ベップの懐、すごいぜ。



 日誌、主観的に書こ。

というように思ったのは、やっぱりドラマティックなこと(主観)ばかり起こるからな、ここ。

今日(30日の事ね)22時を回った頃、真面目そうな感じのスーツ姿の男性が扉を開けたんですよ。

ドア越しで立ち話をしていくうち、その方は不動産業らしく、この物件は誰もいないのだと思って下見に来たところ、やっててビックリ、ってな具合で。
期間限定で、などとこちらの事情もお話ししつつ。

あらぁ、今後はココで優子できないのかなあ…、なんて少し儚い気持ちになりながらも、まあいろいろ話してたら、どうもこの物件をどうのこうのというわけではないような。

「ま、立ち話もなんですし、せっかくだから」と中でコーヒー飲みながら話をしていくうちに、

実は、
この『エンゼル』を長年なさっておられた方の娘さんが、別の場所で「エンゼル」という同じ名のお店を開いており、ここの扉にあるプラスチックのロゴを使えたらなあ(移植)、という相談を、その不動産屋さんが受けたのだそうです。


この、プラスチックのカッコイイやつです。


ちょうど栗ちゃんと“命を繋げていくこと”について話をした後だったから、
母の遺志の象徴を引き継ぎたいという娘さんのアクション(これは私の妄想だけど)に、ことさらグッときてしまった。
私には決める権限なんてないんですが、あたたかく引き継がれ生き続けたら素敵だなあ、と思うわけです。

そんな最中に来てくれた勝君&勝パパ(年に一度別府に来られるそうです)にもグッときて、
不動産屋さんに金粉ショーを紹介してた直後に、そのダンサー竹ち代さんも現れて。
人のつながりの密度がすごい。

なんだか、
もう亡くなってしまったエンゼルの元主人とも一緒にみんなで笑っていたかのような、不思議な日だったんですよ。

なんだかさ。
なんだかね。




 今日はずいぶんのんびりで、
せっかくなので、

あ、そういや看板作ってなかった、ということで、


二代目看板娘です。よろし〜くね。


で、さらにのんびりが続いたので、

今回連れてきた初代のお立ち台制作。
優子、ペンチ握ります。


ちなみに二年前の現役時代はこんなでした。

(あ、左手だったか…)

広報的な活動?もしてみたり。
まずはfacebookでスナック優子ページ作りまして。
イイネくれた方、どもありがとう。
そうこうしているうちに、皆さんからいろいろ反応を頂戴しまして。
ありがてえですぜ。


まあでも、ふうむ、カッコウ鳴いてるし、もう閉めよっかなあ…、なーんて思っていたら、
別府で洋酒でシャレオツときたらここっきゃないでしょ!のトランブルーのスガさん方がいらしてくれました。栗ちゃんが紹介してくれた。本当にありがたいです。


さらに、スガさんたちがスナック優子だと思って入ったという、PUNTO PRECOGのヨーヨーさんも仕事を終えて来てくれた。
ヨーヨーさんから砂里さんの名前が出て、ビックリ嬉しかったなあ。


人の繋がりってすごいなあ、と結構素直にしんみりな夜ですぜ。



 きっとこれからの一ヶ月ちょっと、忘れたくないはずなので、マジメに書こうかなと思いまして。

まあ実は、昨日プレオープンとか言っといて体調絶不調だったんで、今日目覚めと共にアクセル全開だぜ。

開店早々、“オーナー芹沢”が来てくれて、なんか2年ぶりで照れくさくって、
勝君が清島のポスター貼りにきて、
オーナーが帰ったあと、間髪入れず栗ちゃんとお連れの杉田さんが、またおもしろくって。

で、帰ったあと、アベリアさん登場!ホッとする〜、で、なんてあったかくて義理堅いのかと感銘してたら、ひとまず風呂入りにいくと退散。
…かと思ったら、ケンセイと一緒に戻ってきてくれて、ケンセイはゆっくりしてって、徹夜のアベリアはまた、義理を果たしに夜の街に旅立っていった。すげえなーアベリア。

閉店後、あからさまに外が騒がしかったので、2階の窓を開けて「開けましょうかー」ってことで、金粉ショーチーム&あうんさん登場!
アベリアさんがゴールデンナイトの打上げに宣伝してくれたようです。感謝!

しかし嬉しかった!
おもしろい人たちだ!
気持ちの良い人たちだ!
逢えて嬉しい人たちなんだぜ!

やべえ、興奮。



 いつの間にか寝ちゃって22時、携帯の音で目が覚めた。
クリちゃん戸を叩き、寝ぼけ眼で、本場の別府スナックに連れていってくれた。

カラオケは苦手です。


そんなして、私一人じゃ到底行けないお店を、グラスホッパーのように巡ってくれたあと、
道を歩いていたら、山出さんと芹沢さんに逢った。

なんか、すごく、ベップな感じ。
夜の遊び方が違ってた。
知らない別府と、知った顔。





今回の優子ができるまで

0、芹沢さんから今回もやろうと連絡をもらう。
1、ヒミングの休みを頂く。
2、氷見の名物を買ったりいただいたりオマケしてもらったりして、
3、引っ越し的に軽自動車に荷積み。(重要:ミラー確保を意識して)
4、運転しながら、忘れているいろいろを思い出す。
5、せっかく船に乗ったのに、海が荒れてて甲板に出られず、しょげる。
6、運転しながら、今後の行動を組み立てる。
7、波佐見でさらに荷積み&片付け
8、福岡で仕入れと、別府(べふ)と間違えられながらチグハグした会話を修正しつつ、別府での仕入れ先を教えてもらえることになり、
9、大分道で、私を追い越そうとした車が真横でバーストして泣きそうになり、
10、無事別府に着く。
11、後藤さんに駐車場貸してもらうお願いをし、
12、柳屋さんと賃貸契約(?)を交わし、
13、ベッププロジェクトにご挨拶。
14、エンゼルの全てのドアと窓を全開にして、大掃除
15、(袋一杯の謎の土砂が…。)
16、プラ2から冷蔵庫搬入。清島アパートの勝君、真島さん、ライスボール山本さんの息子さんの山本くんが手伝ってくれた。一人じゃ全然ダメでした。ありがとう!
17、対虫の結界を張る。(燻蒸)
18、掃除機をかけ、拭き掃除をし、
19、荷下ろし。
20、不老泉。
21、寝床作り。
22、荷解き。
23、イヤになって、ビールを開けることもある。
24、事前に連絡していたアンペア工事が、ヒューズが古すぎて九電の力ではできないと言われ、
25、ブログでも書こうかな、と思った今。


まだできてない、優子になるまでの途中でした。わはは。